8月の絵本-司書(mandai)-

☆8月のオススメ

☆事務所前の季節の絵本

『パンダなりきりたいそう』

作:いりやまさとし 出版社:講談社

☆年少さんへのオススメ

『ぼくのもものき』

作:広野多珂子 出版社:福音館書店

7~8月に食べ頃を迎える「桃」の絵本です。

桃が大好きな男の子は、ある日

桃の苗木を見つけてお母さんに買ってもらいました。

マンションなので、植木鉢に苗木を

うつしかえ、肥料とたっぷりの水をあげ

育てていきます。

お母さんと男の子がとても

大切に育てていく様子と、

木に花をつけてから実をつけるまで

の美しさ、両方が丁寧に描かれています。

自分たちが毎日がんばって育てたものは、

格段に美味しいし、食べ物の大切さにも

気づかせてくれますね。

☆年中さんへのオススメ『こおり』

文:前野紀一 絵:斎藤俊行

毎日暑い日が続いています。

そんなときに食べたい

冷たくて美味しいかき氷。

透明な氷を作るには?

シロップを水に溶かして氷を作ったらどうなる?

オレンジジュースを凍らせたらどんな味になる?

南極と北極の氷が溶けたら?

などなど、夏休みの自由研究にもなりそうな

不思議がいっぱいつまっています!

☆年長さんへのオススメ

『うまれたよ!アゲハ』

写真:安田守 構成・文:小杉みのり

5月~6月ぐらいのお話ですが、ふじ組さんで

アゲハの幼虫を育てていました。

幼虫から蛹、蝶になるまで、子どもたちは

興味津々で、緑色になったあおむしには、

目があるの?くちはある?など、

クラスで話合ったとのことでした。

そんなときに、わかりやすくとても参考になる

こちらの絵本。

一つの虫に特化した本を読みこんでいくのも

大好きになる入口かもしれないですね。